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| 和幸物産株式会社 |
 ヘルシーUとは？ |
 ヘルシーUの特徴 |
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ヘルシーUの成分表（製品１ｇ中）
| | 大豆リン脂質 | ８０８mg | | ビタミンE | ３１mg | | EPA・DHA | １６mg | | 不飽和脂肪酸 | １４５mg |
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中高年の健康管理は、現在の健康維持のためばかりではなく老後に寝たきり老人やボケ老人にならないためにも、現在の健康管理を考えることが必要でありましょう。
２０２５年には１０人中２〜３人が寝たきり老人やボケ老人と推計されています。
老後を考えた健康管理をいたしましょう。 |
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| ヘルシーUは、広大な米国の大自然の中で育てられた栄養価の高い良質な大豆から抽出した天然大豆リン脂質を中心にDHA（ドコサヘキサエン酸）・ＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）や天然ビタミンEとリノール酸に富んだ小麦胚芽油を効果的に配合し、厳しい品質管理のもとにつくられた機能性志向食品です。 |
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ヘルシーU中の大豆リン脂質は液状ですから吸収がよく、また液状大豆リン脂質はほかの難吸収性の食品の吸収を大いに高めますのでビタミンE、カルシウム、鉄分などを飲用されている方の同時飲用をおすすめします。
尚、液状と顆粒状とでは大いに異なりますのでご注意ください。 |
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| ヘルシーUは大豆リン脂質を最高単位に含有していますが、純正の原料を使用しておりますので、すんで透明なべっ甲色になっております。不透明な濃褐色または黒色の他製品とはすぐ色別できます。 |
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ヘルシーUは機能性食品の素材として注目をあつめている大豆リン脂質、EPA、DHA、ビタミンE、リノール酸を同時に、しかも効果的摂取できますので、手間もかからず、しかも経済的になっています。
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ヘルシーＵの開発者である大野秀隆博士と私共は、人間の健康長寿にヘルシーＵがいかに大切なものであるかを長年にわたって切切と世にお訴え申し上げて参りました所、最近におきまして思いもよらぬ僥倖が参りましたのであります。
＊聖路加国際病院理事長の故日野原重明先生もリン脂質の飲用を推奨されていました。
健康長寿の導師として、全ての日本の高老年者がお慕い申し上げている、聖路加国際病院の理事長で105歳まで現役医師を務められた日野原重明先生が百歳で現役「健康心得10ヶ条」を発表されました。
その中に、植物油をとると言う項目がありまして、肌のハリはそのまま、気持ちのハリにつながります。細胞そのものを若くみずみずしく保つためには、大豆製剤のレシチンをあたたかな牛乳に入れて飲むのもいい。と言われました。（原文そのまま、詳細は文芸春秋07年10月号をご参照ください。）
健康長寿のカリスマ的存在である日野原博士の一言は我々の千倍万倍の信用力となってまいりました。
今後は皆様の健康と長寿をお守りするべく頑張りますので宜しくお願い申し上げます。 |
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最近の研究でわかったことですが、ご婦人の場合、閉経になりますと女性ホルモンの関係で、体内のコラーゲンが減少しはじめます。
骨を鉄筋コンクリートにたとえますと、カルシウムがセメントでコラーゲンが鉄筋となります。
コラーゲンが減少しますと、骨の弾力がなくなりモロくなり骨折しやすくなります。
ヘルシーＵのカプセルは、ブタの骨と皮からとった、純粋な人のコラーゲンに一番近い型のコラーゲンで無添加で作られています。
１日９〜１５粒飲用しましょう。
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血液中に余分なコレステロールや中性脂肪がたまっていると、体に悪い成分は、血液中に溶けませんので、いつまでも体内に残留し悪さ、病気を発生します。
これの典型的な病気が、痛風であり、糖尿病です。
痛風でたとえて云いますと、ゼイタクな食事ばかりして、ビールを沢山飲み、肉類をよく食べますと体内で尿酸が生成されます。
尿酸は体に悪いので、通常は代謝され体外に排泄され、害にはならないのですが、すでに血液中にコレステロールや中性脂肪が沢山あると、尿酸の入る場所が血液中にないことになります。
生成された尿酸は行く所がなくなり、次第に足の指や足くびの関節に、酸性尿酸ナトリウムとしてたまり、これが結晶化して、石のようになり、あの耐えられない痛みとなり、痛風が完成されます。
痛風になって痛みが出てガマンが出来なくなりますと、病院では、ベンズブロマロン(尿酸排泄促進剤)のような、副作用の強いクスリを処方します。
痛風は完全に食事改善をして食事療法をしませんと、一時はよくなっても、すぐまた発病するので、やっかいな病気です。(詳細は、大野博士の本のP193あたりを参照して下さい。)
すなわち、コレステロールをとかしてもダメ、中性脂肪だけをとかしてもダメなのです。
しっかりとおぼえておいて下さい。
ヘルシーＵはコレステロールを溶かす大豆リン脂質を主成分とし、また中性脂肪を溶かす、ＥＰＡ・ＤＨＡを準主成分とした食品（サプリメント）として、特許庁に商標登録の許可を受けました。
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